★遂にひと月の日記が3部立てになった。
40kByteを越えてしまうと重くなるので分割しているんだけど、ちょうど10日ぐらいでそれくらいになる。ので、上旬、中旬、下旬という分け方をしてます。
しかし120kB!大体1/4がタグとしても、90kB。月に4万5千字である。
1500字のレポートを毎日書いている計算だ(ぉ
いったい何をそんなに書いているのだろう。だが、やはり日記。Web日記とはいえ、これは自分が読み返すための物なのだとは読み返して初めて気づく。....その週のトーンで、自分の精神状態のトーンも分かる。
◆先週は、「らみやの日記って正論だよね」と言われた。自分ではそんなつもりなかったのに、読み返してみるとなんとも読みづらい日記。日記は推敲なんぞしないので、指から溢れるままに書くからね....
でも、書いた日記は消さない、のポリシーで今後もがんばります(^^;;
でももう少し取捨選択しよ。....でもそうすると自分が読んでつまらなくなるしな....はてさて。Web日記は日記か読み物か?
★ではまた最近の正論を一つ(ぉ
悪いと感じれば謝罪しますし、議論もいたします。しかし「発言を取り消せ」とは、それは言論検閲では?
どこで聞いたんだったかな。さだめし正論哉。
◆えぎちゃんさんのお見舞いに行くつもりが寝過ごし、イタリア語直行。
(言い訳:朝4時まで起きて作業していたので....(^^;;)
その後κ11でいつもの面子を発見。....語る語る、途中学食下食へ移動しつつも、結局湘南台につくまで喋り倒すこと5時間。時計を見れば2130時である。
この5面子が揃うと、下世話ネタから哲学まで、語る語る。やはり熱く世界を語る、ってのが学生の本分というのでしょうか(^^;;
★「日本の最高学府」。何も赤門を指してるわけじゃなくて。でも少なくとも自分がそう称される「大学」というものにいるというコトを、ふと気づくと忘れているし、忘れている自分が怖い、かも。金と引き換えに長々と時間を掛けて自分の知識を高められる、最後の場所、なんだよ、っと。
◆やらなくちゃいけないことしかやらない人生って、何が楽しいんだろう?
やらなくても生きていけることに手を出して、苦労して、努力して、楽しんで、そして得たものこそが、人生の糧であり褒賞なんじゃないだろうか。時には辛くて、どうして自分がこんなことをしているのか、解らなくなったとしても。
俺は多分、やらなくていい事をやるために、
仕方なくやらなきゃいけない事をこなして生きていくんだと思う。今までも、今までよりも、これからも。
「自分の得になることしか喜ばないとしたら、俺はまるで強欲なフェザーン商人じゃないですか」
─ダスティ・アッテンボロー「革命戦争の回想」より。
(2000/06/21)
★
紅茶のページをアップデート。
基礎知識完成と、真・紅茶のある暮らし(紅茶と生活するのに必要な知恵)を載せました。紅茶好きはご覧あれ。
◆久しぶりに
佐藤雅彦の授業へ。
....うーむ。前期とまったく同じ授業だ....いや、最初からシラバスにアナウンスされてたんだが。にしても、それが授業として通るってのもアレだなぁ。いや履修してるんだから偉そうなこといえないが
(--;;
看板授業と引き換えに、実験人員とアイディア研究室メンバーを確保してるってところか....いや、全然それで良いスタイルだと思うけどね。授業自体は面白いことに変わりはないし(
2回取るメリットはないです。単位以外。ハイ。)。
★
miriaのKG発表30分前で必死準備中の面子とτ31で
歓談会い、一応プレゼンを見たりして支援。うーん、がむばってるなぁ....
しっかし、
先週土曜の
プレゼン講座が効いている。「パワーポイント、こんな風にしたほうが分かりやすいよ」という台詞が一応吐ける自分に気づく。きゃー(謎) 本当に、ちょっとしたコトで、資料の説得力って違うんだなぁ、と改めて認識。 こりゃー、自分とゆうきさんで
「出来ないけど伝授」プレゼン講座とかやるべきかなぁ。もう一度あこさんにお願いする、というのは俺には絶対出来ないし。でもあの場に出た人間内にしか伝わっていないのは本当に勿体無く感じる。
◆なんか後輩って概念は面白い。
俺はずっと今まで、ほとんど「後輩」という存在を持たずに来た。アメリカ時代には先輩後輩という概念そのものがないし(学年間は結構混ざってる)、大学一年生の時には当然過去の後輩はアメリカに。それ以降もサークルなんてモノには縁がなかったし、グルワは同学年と。研究室に入ってからも、ずっと先輩を眺めてやってきた。今まであまり下の学年のヒトがいなかったからね。
今年度になって、卒論もあって研究室によく座っているようになり、そして数の増えた「後輩」たちを眺めることが多くなった。かなり新鮮な体験。
俺なんかよりずっと勤勉な後輩たちを見ながら、でしゃばらず、自らの分をわきまえつつも、なんか自分に出来ることがあればしようと思うことが。当然、自分の尻拭いですらワタワタしているこの俺にそんなコトができるのか、と心の声は響きつつ。
この鮮烈な体験をもう少し味わっていたいと感じながら....俺なんかに出来ることがあれば使ってやって欲しいもんです。....クッソ甘い発言なのかなぁ....
★以前からの約束を果たす。旨いパスタ食って、そのまま旨いカプチーノ飲んで。
イタリア史ファン&教養イタリア語履修者としては非常に正しい時間を過ごす
(^^;;
#実はイタリア人は食後にカプチーノは飲まないそうな....ミルクで胃がもたれる、とエスプレッソらしい。本日のイタリア語より。
....いや、New Orleansという湘南台にあるパスタ屋に行ったことがない、と言ったら、
学生生活の1/3は失っているというコメントを某氏より頂いたこともあり....よーやく食いに行けたのです
(^^;;
で....旨かったっす。いや、湘南台の食事情ってまぁこれだけあれば悪くないのかも。
そもそもただの乗り継ぎ駅としてしか3年間認識しておらず、ここ数ヶ月ですわ。旨いケーキ屋やらなんやら知ったのは。これで和、洋、ケーキ紅茶、コーヒーと揃ったな
(^^;;
◆
SFC★Modeに色々要望を出すと、速攻スタッフからメールが帰ってくる。
ちょっと驚き。ともあれ、うーん、かなりやる気のようでヨイ
(^^v 俺がもっと授業に出てた頃にこんなサービスがあればなぁ....とも思ってしまうが。自分が出した要望が実装される頃には卒業してるだろうし....
(2000/06/22)
★
Network Societyの準備で総員バタバタ中。
俺はここ一ヶ月の事前の準備にほとんど参加できてなくて、本当に申し訳なく思ってる。
最後のプレゼンの練習ぐらいは、最後のこの追い上げぐらいは手伝いたくて、今日は発表者のプレゼン練習にコメントしてきました。....楽しい。こういう学術性と、創造性を兼ね備えた作業は。....猿仕事をほとんど手伝っていないで美味しいトコ取りかい!という批判はあると思いますが(本当にごめんなさい)。
ともあれ、やっぱりこういう
イベント前夜って、切羽詰り度急上昇し、バタバタして、ワクワクして、この雰囲気は相変わらず
大好き。みんな発表準備すげー頑張ってて、俺も発表参加すればよかったとちょっと後悔も。
(まー、あの時は就職活動が終わる保証がなくて申し込みできなかったから仕方ないんだけどさ)
後輩を見てて、俺もう少し早くこの世界に足突っ込んどけばよかったなぁ、とか心の中でぼやいてみたり。
◆そんな忙しい中でも、今日は2人とどこいつ名刺交換とかしてちょっとご機嫌☆
自分色に染まるこのポケピには、やっぱ愛着湧くよ....名刺交換すると相手の色も見えてより楽し。
★0009時に緑園都市で一緒に帰路についた面子に別れを告げる。
「また7時間後に湘南台で!」
....俺が一番楽なんだけど。それでも。嗚呼。がんばりましょう!
....それでも。みんな楽しんでるよ。やっぱ人生では、こういう楽しいこと、しなくちゃ。
◆そして落ちる直前にそれでも日記を書く俺(ぉ
だってスコア落としたくないもの〜
(^^;;
SEE YOU SPACE COWBOY...
(2000/06/23)
◆戦い終わって日が暮れて。
最後のビジターが帰った瞬間に倒れるんじゃないかというレベルの人々。みんなの気力タイマーがいつ切れるかなどと心配しながら、それでも打ち上げ直行。そして実り多き時間。森羅爆発。
語れることは嬉しいことだ。ちょっと調子に乗りすぎたかもしれないけど、周りは俺の
7.5倍調子に乗ってたのでヨシ
(^^;;
素晴らしい時間。こんな楽しいことを経験するたびに心が揺らぐ。
この人の意外な面に触れる。男の馬鹿さを諭すこと暫し。応援バナー作っちゃおうか。この話に関してだけは、ちょっとだけ偉そうなことが言えたりする。
幸せになって欲しい人(こいつがならなきゃ嘘)リストに、1人追加。
にしても、ちくしょううらやましい。
あー見えても相手をすごく大切にするタイプの人だと思うから。俺にゃ負けるかもしれんがね(ぉ
そして、一方で自分の言葉に重みがないことが悔しい時もある。
自分の金で飯を食っていないことへの不安。
こんな時間を積み上げながら。未来の自分にではなく、今の自分のために、だなぁ。
....音痴。
★再び大学に格納され、寝、起、帰宅、日記。スコア急落。嗚呼。
(と思ったら、ここ3時間である程度回復)
....まだ寝ないんかい。いや寝る。寝てから投票だー。2000時までだし....(^^;;
(2000/06/24)
◆昨日は大変だった。
どこいつの
アクアク君の帰る日が、昨日だったことに
昨日2345時に気づく。
「誰か!プレステとどこいつ!あと15分で!」とか叫んでみるものの当然んなものは呑み屋にはなく(ぉ
....仕方なく、遂に泣く泣く禁じ手「時間戻し&サスペンド」を使い、今日にお帰り日をずらす。反則技なのはわかっているけど、アクアク君を見送れないのはちょっと痛すぎるので....ごめんアクアク。
★が。帰宅してみると、デジカメのスマートメディア&PCカードアダプタが、ない。
そう、昨日あこさんにPPTのファイルを渡すのに使ってそのまま....(アレはネットワークのないときには16MBのフロッピーとしても利用価値が高い(^^;;)
なんてこった!オゥノゥ!(馬鹿)アレがないとアクアク君のお帰りシーンを撮影できないではないかッ!!!!(嗚呼振り回されてる)
結局俺より少し遅く帰宅途中にあったあこ夫妻の乗る電車を緑園都市でキャプチャし、カードを渡していただく。お手数をおかけしました_(._.)_
ちなみに電車には乗らず、ホームと電車間でデータカード(にもなる)を受け渡し。なんとなく怪しいデータでも交換しているようでちっとばかり楽し。
◆さぁ1906時。とっとと投票してきまふ。
....と思っているときにテレビニュースが目に入る。「関東の投票率45%」....あかん。とたんに行く気が萎む。なんじゃコレハ。これでは負けではないか....結局日本人の意識ってその程度....?
それでも行ってきたけどさ。かなりガッカリ。もうこの国見捨てようかしら。あんだけ騒いでコレかい。なるほどなるほど、暗愚な首相を擁くに相応しき国民ということか。
やっぱり戸別訪問して、地元に橋を作る政治家が一番エライんだろうか。所詮我々国民のメンタリティはその程度なのか?
──「関東ですらそうなんだよ。」
Web等も通じて選挙に関わった方が、いつかぼやいていた台詞が浮かんでくる。投票率は高くても社会への政策など無関係の投票スタンス。もっと考えるべき人種は投票率低くて。くそぅ。
★
アクアク君がいなくなった。
ジゼルの時より悲しさはなかった....愛がなかったわけじゃなくて。
(すごい台詞だな(^^;;) なんというか、すっきりしたいいさよならでした。
最後の写真に贈るフレーズを思いつけなくて、まだ苦吟中。
(2000/06/25)
◆大学に行く前に、いろいろと仕事のアポイントメントその他。
お金がなくてかなり立場が弱い私だが、それでも結構ペイのよい仕事がいくつか見つかっていい感じ。卒論中間発表後は仕事漬けだなこれは
(^^;;
仕事は基本的に技術系・半技術系
派遣登録。当然いくつかの派遣会社に登録しているけど、おかげで各社の対応の違いが分かって結構面白い。完全にカッチリしていてペイも最高な
ところ、学生派遣を考え柔軟な対応をしてくれる
ところ、柔軟とルーズを履き違えている最悪な
ところ、と....
(それでも仕事をくれれば行くこともあるからね)
今回は立て続けに2本の仕事が取れていい感じ。
そしてこの会社の対応と、最近やり取りをした別の派遣会社の対応の差をしみじみ考える。昔内部スタッフをやっていたから分かってしまうのだけど、向こうの不手際にさも理由があるように振る舞い、勝手な事情を押し付けてくるスタンスが全然変わってない。時給安いが安定して入れるから....と今まで残していたが、今回の対応で見限るべきかも。
派遣にとって派遣スタッフは資産なはずなんだが....この扱いの違いは何なのか。まぁ社のシステム自体がボロボロだし、しょーがないのかもしれんが。これが普通と思ってしまうスタッフさんは可哀想だ....
でも、今回仕事をもらったところだって、一時期は酷かったのだ。
ところが、今はそれが嘘のように、すごく丁寧な対応。こっちは学生だというのに。ただ、ここは「
ラフで良い→頑迷→丁寧で良い」と、波打ってきているので、前者の「
ずっと最初からルースでダメ」と一緒にしちゃいけないけどね。
ともあれ、いい対応の人が出てくれると、安い給料でも働きたくなっちゃう
(^^;;
人間心理なんてそんなもんだ。(
今の俺が弱すぎというツッコミもあるが....)
★なんつーか、やっぱり俺は、ある程度締め切りに追われている毎日の方が楽しく過ごせているのかもしれない....それでも遊ぶことは諦めず、それで忙しさが加速しようと。
──「方が」は嘘だ。のんびりとした日々も好きなはずなのに。何故こんな台詞が浮かんできたんだろう。
やらなきゃいけないことに手をつけられず、やることがなくて、心が黒くなることがあったから、だろうか。それはのんびりと違うはずなんだけど。
でも今は楽しい。とにかく。忙しくて。「そういうのが、好きなんだよ」。
(2000/06/26)
◆愛してる、結婚したい!とは、絶対に異性に言いたくなる台詞だぞ。認識に大きな隔たりがあるのだろうか。ムゥ(^^;;
しかしまぁ「人間的に好き」なことが重要なのは確か。愛する前提でもあるけど(^^;; 確かに、今の俺は幸せだけど、それでも人間的に好きな女性と言われると片手には余るな、少なくとも。....男のほうが少ないかも。ともあれ、人間的に好きなヤツといられる時間こそが人生の楽しみだな。
さてもう一つ。自分の古い古ーい日記に確かそんな台詞があったなぁ....と思っていたら。あった。
「男女間に友情は成立しうるか」という命題だ。似たようなことを3年前の俺も考えてたのね。
その時の発端は、それはSFCだから成立し得るという推測である。SFC外の人間に言わせれば、そもそも残留というシステムがありえないし、そこから必然的に生まれてくる一緒に食事、車で送ってもらう、泊まり込む(!)って背景が、SFC外では(なかなか)ありえないというワケである。
まっさかー、そんなねぇ....と笑い倒すにはこっちも根拠がネェ。
「その気のないという『前提』を綺麗に立てて、2人で遊びに行ってしまえる」文化には随分とお世話になった。それで四の五の言われるのはすごく嫌だし(遊んでる)、それを誤解されるのはもっと嫌(浮気してる)。ま、本当はそれが分かってくれる人の間で、この心の上のほうのレイヤーで繋がってるヒトの間で、笑ったり泣いたり楽しんだりしてればいいことなんだけどさ。
そしてもう一つ。自分は人間的に好きで一緒にいたつもりなのに、相手が遂に誤解してしまい嫌な思いをしたことがある友人がいる。彼は羹に懲りて滅多に膾を食わぬことにしたそうな。....俺なら遠慮なくまたやると思うが☆
そう。「人間的にイイやつである」という台詞に、同性異性の区別は、ない。
★相手を幸せにしている自信だけは、誰にも負けない。かかってきなさい。
相手に幸せにされている自身だけは、絶対に分かる。うらやみなさい。ギブ、アンド、テイク。
◆自分の過去が、キーワード検索できるって....デジタル日記つけてて良かった、かな。
(2000/06/27)
★
ガーン(^^;; Slight jealousy.
やっぱり若い女の子には勝てないのかしら....
(^^;;(ジョークっす)
....だがよく見てみよう。上位ランキング者(浮沈はあるものの)をみてみると....ム!
管理者を除くと....頑張れ
アリガチン!
ダイゾー!頑張れ葉っぱのある暮らし!トップ5の牙城を崩すべし!(ぉ
いや、ほんとはランクじゃなくてスコアのほうが重要なんだけどさ....だから、slightだって。slight.
....それとも、人間として勝ててないのかなぁ
(^^;;>自分
こーゆーのを、自分の文章力のなさを棚に上げている、と言います....
◆朝から2本目の仕事面接。雨の中へばりながら歩く俺の前、待ち合わせ場所の目の前に、スターバックスの看板が。ああ、その緑の看板が女神に見える!(いや女神なんだが) しかし、出先でスタバを見つけるとほっとする....うーん、スタバのやり口って巧いなぁ。
にしても、思わず店員さんに「助かりましたよ〜ッ!」と挨拶しようかと思ったが、怪しいのでやめた。
ちなみに、コンビニで釣りを受け取るときに「ども〜っ」と挨拶してしまう俺は変なのだろうか(^^;;
★そして、仕事は無事決まりそうである。忍耐力を金に換える、電話サポートというヤクザな商売が。
面接でも、自分がサポート経験者である以上に、クレーム対応経験者であることをアピール。向こうもそれを聞いてくる。....そう、電話サポートとは1に忍耐、2に話術....いわゆる技術屋さん、じゃダメなわけです。
「──給料は鎖で出来ていて人を縛るのですよ」 ヤン・ウェンリー。合掌(-人-)。
★我々の相互呼称は「相棒」です。ないしは「自分(可変)」がいつも「奥」で相手が「旦那」。
こんな台詞は「あなたは既婚者」という枠を振られると、言い張っていられないんだろうか。なんか嫌だ。
イチャモンつけてきそうな人間が既に1名。相手の1親等者だが。.
(2000/06/28)
◆よく読むヒトの日記に批判的な台詞があると「ドキッ」としてしまうのは、自分にその意識があるからだろうか?自意識過剰気味なのは分かっているのだけど。
自分の日記には「言いっ放しの批判」が多いんじゃないかという思いに、反射する言葉の多いこと。
批判に依存したくない。減点主義加点主義なんて言葉で終わらないような、ちゃんとした評価軸を持ちたい。
自分がただのお調子者なのではという思いに、触れてくる言葉の多いこと。
真摯な想いなくして、言葉など紡ぎ得ぬ。繕ってどうする。それは侮辱だ。
戒めよ、戒めよ。
★ドキドキし過ぎるのは、相手を「気に入った」人として見ているから?
嫌いなヤツに好かれる程の不幸はないが、好きなヤツに嫌われるのもかなり不幸だ。
「気に入った」。「好きな」が誤解されるらしく、導入されたらみや的言葉。中国的で実は結構お気に入り。
◆殴られないという保証さえあれば、自分を被害者に仕立て上げちゃうのが最強の攻撃だからね。イヤらしくて。これをやられると対処はかなり困難。自分は死んでもやらんが。
★
necoのkg発表は無事終了。
Network Societyと似たようなディスカッションをやってみたけど、あそこまでの盛り上がりに達しなかったのはチェアである俺の技量か、はたまた。
しかし、意外なほど
匿名に対するアレルギーはなかったなー....もっと「実名主義者」で埋まっているかと思っていたのに。
◆ひとりの人間の日記が、他の人に波及させていく効果って、外野から見ればかなり面白い。内野からするとかなりドキッとしますが。これだけの人間が、一人のヒトの書くビットに、これだけの反応をするという事実。日記が繋がっているということだけじゃない。その言葉にどれだけ皆が重みを感じているか、ということ。ちょっと、うらやましい。
★
neco-kg発表打ち上げて。
最近つとに思うが、この研究室....の中でも、特にτ31に集うコミュニティーって、ある種
サークルに近いものがあるなぁ、と。それも、熱狂的、かつ真剣なもの
(くだらない群れサークルを軽蔑していたりする)。例えば部屋への集まり方。ヒトとヒトの近さ。一番、大学生活を共有しているという思い。
実はサークルなぞ経験しなかった俺が言うのはおかしいのかもしれないけど。でも、学生生活の中で安らげる場所は持ちつづけてきたつもり。そして
『この部屋』は同じくとても心地よい音色を持っている。はたから見ててもそれは感じられるらしく、ちょっと嫉妬されもした。
この部屋の仲間が、自分のやることに協力してくれる、一部となってくれるだけで、俺は恐ろしく安心してしまえるのだ。不思議なもの。
◆あーちくしょう、このヒトと一晩語りてぇ!
訳者注:筆者は誰とでも一晩語りたがります。語る文化は大好き。でもその欲求がここまで溢れてくることって。
(2000/06/29)
★妙な縁(えにし)で
阿川さんの名前が出てくる。
結構よく見かけるお方なのだが、何故かすれ違うと挨拶されてしまう私。多分、去年の阿川産の授業で、鈴木さんと共闘して派手にやったからかなぁ....彼女の
付随物として覚えられている可能性大
(^^;;
でも、阿川さんは本当に
渋いおじ様的でかっこいい....
(ぉぃ
渋い男フェチならみやは、グッと来ちゃうのです。おかげで、環境の授業でもあんまり取れないAを国際関係法IIで頂いてしまいましたし....勢いで
(ぉぃぉぃ(^^;;
授業内容もすげー面白い。法律関係なんて疎かった俺が興味を持つくらいだし。国家を法と歴史から論じるに、阿川さんの論法はまったく理路整然としていて、聞いていて心地よい。
しかし、阿川さんの授業に限らず、例えばかつていらっしゃった
森本さんの「国際紛争論」(等しく、SFCで受けた最高の授業の一つ)等、総合の授業でAが多いのは何故だろう....学部誤ったかな....
◆自分の前を歩む人が、大きな想いと、夢と、熱意と、ビジョンを持って、進んでいく様を。
その様を見ることで、聞くことで、自分の研究がこの人に見てもらえるという喜びを、新たにすることこそあれ。
自分は自分。人は人。私の中には、相当その考えが徹底しているのだ。
自分が同じ道を歩むことは、ない。似通うかもしれないが、それは決して同じ道ではない。人の歩むを見て、焦燥を感じこそすれ、無益な不安や不快を感じることなどありえない。
軽薄に道を進む人ならいざ知らず。
悩みながらも信じる道を進む方の心情を聞かせていただけるのは、本当に、光栄なんですよ。
道を知ることと、歩むことは、違うのだ、か。けだし名言哉。
★ようやく研究室に本格的な
紅茶ポットを導入。
これでかなり幸せな紅茶ライフがおくれることに
(^^v 今までも、自分ひとりに入れるならなんとかなっていたけどね。
しかし、研究室に茶葉を持ち込み、旨い紅茶が飲めるようになってから、
行きスタバ率が下がった。かつてはSFC行きに必ずグランデカプチーノを買っていたのだけど....
ま、もともと
紅茶派だからねぇ....それに、スタバ貢ぎ費用が月10000円近くになっていたという
心理的圧迫要因も無視できないけど。 それでも、不味い飲み物は嫌なわけで(ドトールやへぼティーバッグは却下)....旨い飲み物最高。だが、貧乏人にとって、500円と(ほぼ)タダの差は大きかった
(T_T)
もちろん、人とスタバに行ってゆっくり語る、という
至上の楽しみに、何ら変わりがあるわけでは、ないのだけどね。本来の(俺的な)スタバの役割に戻ったというべきか....
◆三代目
同居人、ロボットの「イエヤス」。
まだ写真は取っていないが....事前に「偉そうなヤツ」と聞いていたのでこのネーミング。今のところ、かなり笑えるイイやつである
(^^v 「特殊すあま理論」とかをひらめく謎のロボット....
「実験は繰り返すのが重要なのだ。らみやも卒論を嫌がってないで、何度も卒論するのだ。それこそが成功の道なのだ〜」 うるさいやい(ぉ
★
「インターネットの心理学」坂元章(編)、学文社。
お茶の水女子大学社会心理学研究室の出したこの本は、インターネット&社会学をやっていく人間に取っての「新しい先行研究」がかなり詰まってる。まだじっくりとは読んでないけど、ちょっと焦々。
DogYearてなもんで、1年前の社会調査ですら7年前の価値しか持たないこの世界は辛い。だから、新しいのはホントありがてぇ。ありがてぇ反面、出されちゃったかって気も
(^^;;
あー、
necoとかでも、こーゆー本を一発出したいよな〜!くぅーっ。
(2000/06/30)