葉っぱと紅茶のある暮らし─らみや社会塵編
【2001-12-10-月】
★しばらく日記更新さぼってたらみやですこんにちは。お久しぶりです。
1.大して書くことが無かった
→嘘です。書く出来事の無い日は雑感書いたりしてるし。
2.書く暇が無かった
→嘘です。週末だって書いてなかったし。MGS2してるぐらいだし。
3.他の物を書いていた
→それだァッ!(^^;;
◆はぁ、やっぱそうなんだよな……。
正直、書ける雑文の量には限界がある……ってことなんすかね。
あと、身の回りの人間が日記書かなくなってきちゃったのも大きいですねぇ。日記間コミュニケーションみたいなものが薄れてしまって。一方で、Webでモノ書くと、何かしらの反応を返してくれる人がいる。モチベーションとしてこの差は大きいっすね。
もちろん、俺の日記には本来の意味、自分のための記憶の外注、という目的があり。
元々周りからの反応よりも、自分で読み返してニヤリとする(あるいは冷汗)目的が大きい書き物、なわけです。ただ続けるモチベーションとして、誰かが読んでくれているから、毎日更新しなきゃ、ってのがあるという位置付けかと。
ただ、それで生まれる意欲は、やっぱり直接的に書いたものに反応を貰えるのよりは劣るってことなんですね。しがない雑文使いとしては、書いた物で自分を認識されること程嬉しいことはないですからねぇ……
Mental="Destabilization" Physical:76 (2001/12/10)
【2001-12-12-水】
★開発環境の構築などという、昔どっかでやったような仕事を珍しく真面目にしているらみやですこんにちは。
あのですね。
いくらオヤジ臭い年食った顔してるとは言え、私が一応新人なこと忘れないで……(^^;; 自分が持ってるのは基本的な知識ぐらいで、製品の詳細な知識・経験はないんだってばさ。あ、だからお客様経験ないんだってばよ! 「客先でそういうことありませんでした?」とか自然な会話で出さないでくださいッ!
まぁ新人に見えない、ってのは誉め言葉かもしれませんがね。ただでさえ「スーツを3年着込んでるように見える」とか言われてるので、ちぃと洒落になっとらんです。ハイ。
◆アプリサーバ関係で激しく詰まり、深夜帰宅。
……でもむしろ懐かしい感じがするのは何故かねぇ(^^;;
暗い夜道を駅目指して駆け抜けながら、それでも人生の妙、これからの年末を想い、自然と笑みがこぼれる冬の夜。
深夜の通勤帰宅地下鉄。
周囲の会話を聞いてると、酔って愚痴を吐く営業と、素面で愚痴を吐くSEばっかなのは気のせいか!?
Mental="Appropriativeness" Physical:78 (2001/12/12)
【2001-12-13-木】
★頼みますJR殿。
朝の東海道線、せめて信号や事故等で電車が一時停止した時くらい、車内に換気を入れるか、「窓をお開けください」アナウンスの1つでもお願いします。そんなアナウンスのようなきっかけがないと、ダラダラと汗を流しながらも窓を開けられない小心者ばかりが窓の近くに立っているのですから。
窓が「外から」開けられる、横須賀線のデザインは秀逸哉。
◆夜、相方を湘南台で拾って晩飯にするのが定番化しつつあるなぁ。
オーダー終了ギリギリに、店長さんにお願いして入れてもらう八田も2回目である(^^;;
そしてスタバでドライ・カプチーノを頼むと、必ずバリスタさんに「今日は泡の量どうします?」と聞かれるようになっていたり。エクストラ・ドライ頼む人は少ないのかねぇやっぱり。
Mental="Corsagic" Physical:76 (2001/12/13)
【2001-12-14-金】
◆空。
高架線と雑ビルに挟まれた路地から空を見上げると、そこは澄み渡った空気をはらんだ蒼穹。冬にしては珍しい、巨大な白雲が青に映える。
ふと思い起こせば、こうしてまともに空を見上げるのは久しぶり。箱崎の事業所を出たときは、様々な広い空──秋晴れの空、暮れなずむ空、宇宙の色を溶かした空を見上げるのが習慣だった。それがこの葛西の一時住まいを始めてから、地下鉄の駅を降りればすぐに裏路地。そこに空があることなど思いもよらず、職場への道を急いでいた。
ふと見上げた久しぶりの空。そんな狭い路地から見上げても、やはり空はいい。
その青さはただ眺めているだけでも気分がいい。その蒼穹の広さを空想するだけでものんびりできる。あるいは大気を薄く切り進む飛行機乗りに思いを馳せたり、さらにこの青の上の成層圏にまで想像を伸ばせば、SF好きの心も満たされるというものである。
のんびり上を見ながら路地を歩き──
無粋な歩き煙草の煙が、急速に世界を現実に引き戻す。穏やかな怒りと共に足を速めて犯人を追い越し、そのままそそくさと職場へ帰還。
かくして肌寒い冬の午後、昼休みは終わりぬ。
というわけで雑文調日記でした。
★横浜ハンズに、冬コスプレ関係のサーベイと晩飯を兼ねて。
……ええ、冬、やりますよ(^^;; 今年サークルの方は落選しちゃってますし、今回はコレで行きます。ハイ。ネタは「ヘルシング」より「アンデルセン神父」で参ります。多分両日やってると思いますので、冬来られる方はどこかで見掛けるかもしれませんね、っと。
上階のStrawberryで晩飯。
この辺で、ここほど分煙が徹底してる店も珍しい。喫煙席の方が明らかに狭いし、仕切り等で隔てられてるしと、かなりまともな神経で構築されていて幸せ。……ちなみに今日行ったら、喫煙席客ゼロ。この勢いで全面禁煙希望ッ!(^^;;
何故かウェイトレスさんに顔を覚えられていた、ってのは……。この立地、この客フローで、数回しか来ていない俺が何故……? 嬉しいことなんだけど謎。ちなみにこの店、恐らく面接で容姿を、研修でサービングをかなり練り込んでる。前者と後者を合わせて接客してくれてると、それだけでリピータになっちまうね。逆に前者をやってる店は多いけど、サービングの基本的なツボすら教えていない店は結構あるもんだから。
◆ただ側にいる事が、一緒にいる事なわけがない。むしろ近くにいるからこそ、心の距離がわかってしまって悲しくなることだってある。相手の近くに寄れば寄るほど、相手の中での位置が次第に明確にわかってしまうのだ。
それが怖ければ、離れていればいい。適当な距離を持っていれば、観測値は曖昧になり、相手の中での自分の位置も確率分布の中に埋没してくれる。
選ぶのはあなただ。
Mental="−−−−" Physical:78 (2001/12/14)
【2001-12-15-土】
★幸福論。
Mental="−−−−" Physical:-- (2001/12/15)
【2001-12-17-月】
★朝8時起床の幸せを噛み締めているらみやですこんにちは。
思えば学生時代、インテン中国語の週4日1限に懲りて以来、1限の授業を避けまくってきてた。それがこうして8時に起きる喜びに幸せを感じているんだから、世の中平和なもののである。
ところがらみやには問題の多い奇癖がある。
朝だろうと何時だろうと、机の上などで目に止まった書籍を思わず読んでしまう、というのがソレだ。さすがに5分もせずに止めるけど、朝の5分は貴重である。それで幾度となく電車を逃してきた。……だったらその本をつかんで家を出ればいいじゃないかとも思うのだが、これが巧くしたもので、外で読む本はブックカバーを掛けねばならない。ところがそのカバーは、前日から持っていくべき本を包んで既にかばんの中、という次第なのだ。
……全然巧くないな。
思えば自分、ここ数ヶ月に限っても、電車を歩いて乗り換えた記憶がほとんどない。一番記憶に多く刻まれているのは、閉まった扉を背に荒い息をついている自分の姿である。ううむ。
ま、これが体力低下の歯止めにいくらかでも役立っているかと思えば、この奇癖もそこはかとなく愛すべきもののように思えて……こないアルな。ちっとも。
◆研修が早く捌けたので諸事雑用。
場所が川崎ってのはありがたい。朝は寝てられるし、帰りはこうして時間を使える。如何に「通勤時間」が無駄かわかるってモンだ。今週は研修後も桜木町だし、1月からはほぼ全面的に桜木町になりそう。9時近くに家を出ても間に合うとは、なんちゅう幸せ。
★折角なので相方を捕獲して晩飯。ニューオリ。
……もはやイタリア人級にパスタを食ってる気がするのは気のせいか。そのうち日本人が納豆を箸でつまむかの如く(つままねーって)、片手フォークで大量のスパゲティを食えるようになるに違いない(^^;;
「L8の子供たち」と同席。SFのタイトルのようで萌え(謎)
◆「鬱は公言するためにある」
──至言哉。
#僕は鬱じゃないので。念のため。
Mental="−−−−" Physical:-- (2001/12/17)
【2001-12-18-火】
◆クリスマス・シーズンのアクセサリフロア。
とは言え、今日は純粋に書き物のサーベイに行ったのだけど。
フロアは「如何に高い物をプレゼントに買わすか」に全力を投入しているお姉さま方──ただし、売り手の方──で溢れ返っておりました。ええ、声を掛けられる頻度が半端じゃない。周りを見渡せば、2人で来ている人と、俺のように1人で歩いてる人間が半々。それにしたって……なんだ、スーツで1人男、ってのは鴨ネギにでも見えるんだろうか(^^;;
まぁこっちが隙を見せると愛想良くお茶を濁すと、ここぞとばかりに解説を始められる。
これが花屋の花束購入とそっくりなのだけど、男が1人で買い物に来る=無知、という図式が成り立つらしい。……自分もさすがに幾度か足を運んでいるし、そもそもいくら男でもチェーンの金属ぐらい見れば分かります。
昨今の事情を考えれば、沈黙は金……とも言ってられない事情があるんだろーけど。
★ともあれ今日はサーベイ。
ちょっと面白いので、12月の誕生日プレゼントを探している風を装ってみた
(ぉぃ)。如何にも本当に探しているように話せば、向こうから色々と有益な情報が聞けてヨシ。
訳注:相方の誕生日は6月です。
ま、そもそも誕生石自体が、アメリカの宝石商協会辺りが編纂した
非常に胡散臭いシロモノ。「ダイヤモンドは永遠の輝き」と同じぐらいの胡散臭さですが、ダイヤ程高くはないのでバレンタイン化したってところでしょう。
しかし12月の誕生石は
トルコ玉か
ラピスラズリ。見た目の美しさと歴史的背景が凄く好きなんですが……。同じく玉系の8月「サードニクス&ぺリドット」と並んで、若い人に売り込むアクセサリにするのは結構難しいシロモノじゃないでしょうか。
しかし!
気が付くといつの間に
タンザナイトが12月の誕生石に……
出自自体新しい石なので、恐らく
歴史的根拠はゼロ。値段の割に綺麗だし、いかにも「女の子受け」しそうなトーンであることは確か
(かく言う俺も結構好き)だから、ここぞとばかりに12月に持って来たに1票。
まあ胡散臭くても当人が満足してりゃそれでいいのよ。
Mental="−−−−" Physical:-- (2001/12/18)
【2001-12-19-水】
◆最近感じる法則:
マイクロソフトをM$とか書く奴にその根拠を聞くと、幼稚園児並みの答えしか返ってこない。
オサマを悪魔と言う奴も同じの様である。
★解説:
悪魔だの何だのと言う「空想」での非難は、そこに理論的根拠の無い現れであるらしい。あるいは、みんながそう言うから程度の薄っぺらいシロモノだ。非難するのであれば、堂々とその理由を展開すればいい。周りと一緒に私刑に加わり、義憤に燃えた気分に浸るのは、少なくとも18歳まで教育を受けた人間のすることではない。
補足:アメリカを悪魔と言う奴も同じの様である。
◆さらに補足:「常識」「異常」も「悪魔」と似たようなもんだ。think>/dev/null;
Mental="−−−−" Physical:-- (2001/12/19)