VERBA VOLANT, SCRIPTA MANENT.
ぜーはー。超絶ご無沙汰の如星です。
前回の生存報告から早半年近く。ようやく最近は身の回りも落ち着いてきて、創作活動なども少しずつ復活させているところです。……生きて日々の糧を得るって、誰しもがやっている事ですけど、それでもホント大変な代物ですね(しみじみ)。
ともあれ、そうこうしている内に世間はすっかり夏。冬はまだか。
最近は映画を見たりアニメもちょくちょく見始めていたり(元々torneを買うまで、如星には定期的にアニメを見る習慣がなかったのですよ、マジで……!)、色々と面白いコンテンツを取にも邁進して糧にしているところです。ああ、あと前回の更新後、晴れて王国民になりました。オウフ!
んで、夏といえばコレ。来たよ、来ましたよ! 我らマブラヴ・オルタファンの長年の悲願、アニメ化の第一歩目が遂に7月からスタートしてますね!
如星はありがたくも放映1週間前の試写会にお招きいただき、その際にも色々と呟いておりますが、まーもー何といっても動いている戦術機が最高ですね。他のロボットモノと並べたときの戦術機最大の特徴と個人的に思っている「腰部(not背中)についてる跳躍ユニット」の動きが非常にリアル──論理的かつ細部まで描かれていてちょっと感動してしまいましたわ。 え、そこなの?というご指摘はさておき……
以来現時点で4話目まで皆様と共に追わせていただいていますが、もう素晴らしいまでのタリサ推しに小生のS-11も大満足でありますw(ああ、俺おっさんになったな……)
……いや真面目な話、タリサ・マナンダルは以前TE&TSFIAムック本「クロスオペレーション」Vol.1収録の短編「誰が故郷を思わざる」にてアラスカ以前の彼女を描かせていただいた事もあり、娘のような……いや原作は吉宗さんですから隣の家の娘のような想い入れがあるのですよ:) …………なんか非常に危険で歪んだ愛のように聞こえますね。
ともあれ、共にじっくり見守っていきましょう!
最近の物書き仕事の話や、夏コミの話についてはまた別途。